2月2日に行われる第39回根岸ステークス(GⅢ)は、1着馬にフェブラリーSへの優先出走権が与えられることから実力馬が揃いました。
ダートに転向してから勢いに乗るフリームファクシや、JBCスプリント(JpnI)を制覇したタガノビューティー、昨年の根岸ステークス3着のサンライズフレイムなど豪華なメンバーとなっております。
そんな粒ぞろいのメンバーの中でも注目なのがロードカナロア産駒の2頭!
ロードカナロア産駒の東京ダ1400mは複勝率30%以上でとても相性が良く、また、冬に強い傾向があります。今回はロードカナロア産駒2頭に注目してみます。
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コスタノヴァ
欅ステークス(OP)ではあのエンペラーワケアを力でねじ伏せて勝利、レコードタイムにコンマ4秒迫る高時計(1:21.9)を叩き出し能力の高さを示しました。
昨年11月の武蔵野Sは左目の外傷で回避しましたが、回復してからはじっくり乗り込まれており、太田助手は「日ごとに状態を上げている。休みが長くなってしまったので中身に重たさは多少あるが、舞台はいいので」と語っております。
どこまで調子を上げることができるかが鍵となっていますが、能力は間違いなく今回のメンバーでは上位ですので、調子さえ戻っていれば好走する可能性は高い。
1週間前追いきりでは美浦のウッドで行われ力強い走りを見せております。最終追いきりにも注目です。
【ポイント】
・調子が戻っているかチェック
・出遅れ癖がありジョッキー乗り替わりはマイナス
・当日の馬体重やパドックの様子もチェック
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ロードフォンス
今回の舞台と同じ東京ダート1400mは【3-1-1-1】連対率67%、複勝率83%でコース適正が高く、同じコースで2連勝中と勢いもあります。
2走前のテレビ静岡賞(3勝クラス)は、強いメンバーが揃ったなかで、余裕をもった勝ち方をしており走破時計も重賞レベル。
この馬はスタートが速く、無理なく好位につくことができる強みがあります。また枠順にも注文がなく、どこからでも自分の競馬ができる強みも持っています。
ここにきて急激に力をつけてきた印象で、得意コースの今回なら、初重賞でも大きな仕事をするかもしれません。5番人気で馬券的な魅力も十分にあり、この馬の一発に期待したい。
ポイント
・コース適正はメンバー1
・鞍上が横山和生に戻ったのはプラス
・パドックの気配に注意(初の重賞)


