2月2日に行われるシルクロードS(GⅢ)は、想定2番人気のビッグシーザーが回避したことで、伏兵馬にもチャンスが広がりました。このチャンスを活かす穴馬はどれか?今回は人気薄の中で最も期待値の高い伏兵馬をご紹介します。
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メイショウソラフネ(牡6)想定10番人気
前走の淀短距離S(L)では3番人気に推されながら13着でした。そのこともあり今回は大きく人気を落としそうですが、能力は他馬に引けを取らず、人気を落とす今回はねらい目ではないかと考えてます。
前走の敗因
陣営は、「外が伸びそうで伸びない変な馬場だったのは確かだけど、道中の位置は良かったし、あそこまで伸びないとは…。斤量か、それともケイコをやり過ぎたからか。確かな敗因はつかめない。でも、あんな馬じゃないから」と話している。
斤量は今回は-1kgの57kg。昨年の淀短距離S(京都芝1200M)で57kgを背負いながら、ビッグシーザーの2着と好走しており、斤量減は大きなプラスに働きそうです。
もう一つの敗因として考えられる調教も、今回は中2週ということもあり軽めの調整。それでも最終追切の坂路では力強く駆け上がっておりタイムも優秀で調子は良さそうです。
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相性の良いコース
京都芝1200mは【1.2.0.1】と好相性。
2走前のタンザナイトSでは、今回1番人気想定の「ソンシ」に勝っており、3走前のオパールSでは、ビッグシーザーと0.1差の2着でタイムも優秀でした。相性の良いコースに戻る今回は巻き返しのチャンスです。
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メイショウソラフネの強み
メイショウソラフネは、スタートが速く追走力もあり好位で競馬できる強みを持っています。
今回は、ピューロマジックが逃げると予想されますが、オパールSのチェイスザドリームが逃げたような展開になりそうで、メイショウソラフネにとって有利に働く展開が期待できそうです。
今回は京都の開幕週ですが、ロング開催の影響で馬場が回復しきれず、また、週末は雨・雪予報で時計のかかる馬場になりそうです。メイショウソラフネは多少時計のかかる馬場の方が合っており、今回は馬場の恩恵も受けそうです。
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好走ポイント
☑ パドックの雰囲気
中2週ですので、馬に疲れが残っていないか、極度に入れ込んでいないかチェックが必要です。
☑ 馬体重
前走より多少絞れていた方が良いですが、馬体増はもちろん、大きな馬体減だと評価を下げた方が良いです。
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以上のように、メイショウソラフネは今回のメンバーの中では期待値がピカイチです。
同じようなレースを行う実力馬ビッグシーザーの回避は大きなプラス要素で、得意のコースに変わり、人気を大きく落とす今回、メイショウソラフネの巻き返しに期待です!


