今回は、2月16日に東京競馬場で行われる【第59回共同通信杯(3歳・GIII・芝1800m)】の福うまを見つけるための攻略ポイントをご紹介します。
スローペースになりやすい!?
共同通信杯は例年スローペースになりやすい傾向があります。その理由は以下の3点。
1)小頭数
小頭数で行われるレースは比較的隊列がすぐに落ち着きやすいため前半のペースが緩むことが多いです。
2)折り合い重視
この時期の競走馬はまだまだ若く折り合いを欠きやすいため、どのジョッキーも折り合いを重視する傾向があります。そのためにペースも落ち着きやすいです。
3)東京芝1800mのコース形態
東京芝1800mは、最初のコーナーまでの距離が短く、スタート直後のポジション争いが起こりにくく、この点もスローペースにつながる要素となっています。
勝ちタイムが1勝クラスより遅い!?
過去10年の勝ちタイムの平均は 1:47.6 でした。これは1勝クラスの平均よりも遅いタイム。
共同通信杯はスローペースからの瞬発力勝負になることが多いレースと言えます。
好走条件
・折り合いがつきやすい馬
・上り3ハロンの速い馬
・関東馬
好走条件をクリアしているのはレッドキングリーとマスカレードボールの2頭。
レッドキングリー
ハイレベルだった東京スポーツ杯2歳Sに3着に入ったレッドキングリー。勝ったクロワデュノールはホープフルステークス(GⅠ)を勝利し、2着のサトノシャイニングはきさらぎ賞を制覇しており、能力の高さは証明されています。
好位から上がり33秒台の脚を使えるこの馬にとって共同通信杯は好走条件が揃っており、さすがに人気には逆らえない。
マスカレードボール
ホープフルステークスで11着と大敗しましたが、コース適正がもろに出たレースで、得意の東京に戻る今回は改めて期待しても良い1頭です。
注目は2走前のアイビーSで、今回と同じ舞台で高いパフォーマンスを発揮しています。勝ちタイムが優秀で、素質馬ピコチャンブラックを寄せ付けない強い勝ち方をしており、能力を発揮することができれば勝つことができる馬です。
| 予想人気 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 注目馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レッドキングリー | 牡3 | 57 | 北村宏 | 注目 |
| 2 | マスカレードボール | 牡3 | 57 | 坂井 | 注目 |
| 3 | ネブラディスク | 牡3 | 57 | 武豊 | |
| 4 | サトノカルナバル | 牡3 | 57 | キング | |
| 5 | リトルジャイアンツ | 牡3 | 57 | 横山典 | |
| 6 | カラマティアノス | 牡3 | 57 | 戸崎圭 | |
| 7 | ショウナンマクベス | 牡3 | 57 | 横山和 | |
| 8 | ワンモアスマイル | 牡3 | 57 | 横山武 | |
| 9 | エストゥペンダ | 牝3 | 55 | — | |
| 10 | ティラトーレ | 牝3 | 55 | — | |
| 11 | チョングク | 牡3 | 57 | — |



